10月 062012
ア 企業の財務評価などで、複数の特性間のバランスを把握するために、円グラフを使用する。
イ 商品価格の最高値と最安値など、ある期間内に幅のある数値を時系列で表現するために、浮動棒グラフを使用する。
ウ 全支社の商品ごとの売上高の比率など、二つ以上の関連する要素の比率の変化を比較するために、積上げ棒グラフを使用する。
エ 年度ごとの売上高の内訳の推移など、要素の変化と要素の合計の変化を比較するために、帯グラフを使用する。
平成21年 春期 応用情報技術者 午前 問53
—
答え:イ
よく読まれている記事
- 応用情報技術者試験の午後対策
- シェルスクリプト内でexpectを使ってSFTP接続
- モジュール強度のわかりやすい図 モジュール結束性 独立性
- ゴール指向要求分析 アイアスター kaos法
- 平成24年春期 午前問22 解き方メモ
この記事を読んだ人は次の記事も読んでいます:
- Webアクセシビリティに配慮した画面設計のうち,適切なものはどれか。
- パレート図の用途として,適切なものはどれか。
- ブラウザからWebサーバにアクセスするシステムのセキュリティに関する記述のうち,適切なものはどれか
- バックドア(backdoor)
- あるコンピュータを使って、そのコンピュータとは異なる命令形式をもつコンピュータで実行できる目的プログラムを生成するための言語処理プログラムはどれか。
- 携帯のボタンでリンクを操作する HTML
- “1次式で表現される制約条件の下にある資源を,どのように配分したら1次式で表される効果の最大が得られるか”という問題を解く手法はどれか。