検索結果: : -1544\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\’

2月 132016
 

シリアライズ可能なcURLのラッパークラス[参照]:http://qiita.com/mpyw/items/c65fb4ec4cef80909a47

使ってみたらすばらしいラッパークラスです。

これもすぐにできなかったのでめも。

全部同じディレクトリにファイルをつくったと過程。

  1. class cURLをcURL.phpとして保存。
  2. class NicoNicoをNicoNico.phpとして、保存。NicoNico.phpにcURL.phpをrequireする。
    require_once("cURL.php");
  3. index.phpを作り、その中で実装する。
    require_once("NicoNico.php");
    $nico = new NicoNico('aaaaa@bbbbb.cc.jp', 'xxxxxxx');
    var_dump($nico->getHistory());

これでOK!

視聴履歴が長期間ないと「履歴取得に失敗しました」エラーが表示されるので、その場合は、ためしに視聴する。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - シリアライズ可能なcURLのラッパークラスをつかってみた
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

2月 132016
 

PHP cURLの色々な使い方を参考にcURLで接続をこころみたものの、すぐつまづいて、ドはまりしたので、メモ。

以下の部分、file_get_contents()なら取得できるのに、cURLで取得できない。

$url = "http://www.pixiv.net/login.php";
$ch = curl_init(); // はじめ

//オプション
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$html = curl_exec($ch);
var_dump($html);
curl_close($ch); //終了

このURLがリダイレクトされるので、リダイレクト後のアドレスに変えてみる。

https://www.secure.pixiv.net/login.php?return_to=0

エラーをはきださせる。

curl_errnoなどを使って、直前のcurl_exec()のエラーを出力。

if($errno = curl_errno($ch)) {
  $error_message = curl_strerror($errno);
  echo "cURL error ({$errno}):\n {$error_message}";
}

curl: (60) Peer certificate cannot be authenticated with known CA certificates

サーバー証明書の検証がうまくいっていないために、データが取得できないようだ。

cURL はサーバー証明書の検証を行わないように設定

setoptに、以下のように設定。
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);

これでhttpsのデータも取得できるようになった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - file_get_contents()なら取得できるのにCurlでうまくいかない
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

 Posted by at 4:23 PM  Tagged with:
6月 272015
 

中古で白本を買って、ネットで情報を集めたりした中には、11gsqlの試験問題数は55問と書いてあるが、実際に受けてみたら66問だった!

Oracle公式ページにも66問と書いてあるが、いつからか増えたらしい。

11問も増えていたら、時間に余裕がない…。

白本には模擬問題が55問ずつしかなかったから、それを2時間で解いて、よし、できる、と思ったタイミングで試験を受けた。

そしたら、全然時間が足りない…

全問答えられず、最後当てずっぽうでも埋めていったけど、それでも埋めてる時間がなく、空欄の解答もしちゃった。それで58%。くやしい。せめて、空白埋めてたら当てずっぽうでも当たってたかもしれない。なんて思いつつ…

こなし方としては、まずsql読まなくてもできる問題を一気に解いて、次にsqlを読んで考える問題をした。

文章読むだけの問題が、難しかった。本で学んださらに上のことを質問してくる。

本ではプライマリーキー作成時と言う書き方の物が、遅延不可のプライマリーキー作成時という選択肢だったり、

セレクト文のwhere句で使える、と言うものが全てのDML文のWHERE句で使える、という選択肢だったり

ひとこと余計な選択肢になっていて、混乱した。

sqlを読んで解く問題は、思ったより簡単なものが多かった。

ただし、別のタブで開かなくてはいけないような資料もたくさんあって、ややこしかった。

実際には、資料を見なくても解ける問題もあった。

decode文も三問くらいあった。

問題にはチェックマークをつけて、あとで確認することもできる。

選択肢には右クリックでグレーアウトすることもでき、消去法には役に立つ。

チェックマークをつけた問題と、未解答の問題はいつでもリストで確認できる。

リストを表示したページの右下には、テストを終了のリンクがあるので気をつけること。

問題のページの「次へ」などもちょうど右下にあるので、リストを表示するページで間違えて押しそうになる。

テスト終了時間が来ても、リストを確認のボタンを押すと問題を確認することができる。

解答を提出すると見れなくなる。

試験結果は11gsqlでは30分くらい、

ブロンズsqlではすぐに結果が出た。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Oracleブロンズ11gsqlを受けて
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

6月 272015
 

Oracleブロンズ11g sql落ちてすぐブロンズsql基礎受けて受かりました。

まず、11gは白本で勉強。

58%で落ちました。一問落としただけ…くやしい。

次に同じ試験を受けるには二週間空けなくちゃいけないので、その間に忘れては困るとブロンズsql受けることに。

チェックリストを確認すると、データディクショナリーとsql*plusあたりの項目が11gsqlにはなかったので、その日と次の日にブロンズsql基礎のための勉強をした。

11gsqlでも迷った問題があったので、先にこのページを知っておけば…と思った。

1日空けてブロンズsql基礎を受けたら90%で受かりました。

初めからこっちにしておけばよかった…。

30分くらい時間に余裕が出て、チェックマークをつけた問題を二回くらい見直す余裕があった。

ブロンズsql基礎は正解率70%で合格と、11gsqlの60%に比べて、合格水準が高いけど、問題が簡単でsqlもネストが少なく分かりやすかった。

他のタブに切り替えて資料を見る、という問題も4問くらいと少なかった。

11gsqlの方は10問はあった。

11gsqlの勉強をしていれば、新たな参考書を買う必要もなく、ブロンズsql基礎が受かるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Oracleブロンズ11g sql落ちたのでブロンズsql基礎を受けた
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

4月 112014
 

chromeアドオン、英語翻訳の便利な便利なツール。

入れてみたけど、facebookなど「https」で始まるURLのページでは書いてあるとおり、
文字を選択しただけで翻訳されないよ。

weblio_top

と思って調べたら、設定が必要でした。

  1. Google Chromeの右上のメニューバーの「W」マークをクリック
    weblio_menu

  2. 右上の「オプション」をクリック
    weblio_pop

  3. 「その他の設定」タブから、「httpsでも可能な限りポップアップ」にチェックマークを入れる。
    weblio

これで、facebookなどでも翻訳が表示できるようになりました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Weblioポップアップ英和辞典 翻訳されない場合
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

2月 052014
 

この方法は、同じID単価が違うものを調べるような場合に使う。

下の表でいうところの、ID1には、100円と120円が存在する、というものを検索する。

ID 単価
1 100
1 100
1 120
2 10
3 120
  1. ID(A列)と単価(B列)を一つに&でまとめる。これを「ID単価(C列)」とする。
    1. C列に「=A1&B1」と入力し、データが存在する最後の行までコピーする。
  2. ID単価から重複を削除する。
    1. D列に「=countif(A:A,A2)」と入力。
    2. フィルターをかけ、D列の値が1より大きいのもののみ表示する。
  3. IDから重複をみつける。
    1. IDをドラッグで選択
    2. ホーム>条件式書式>セル強調表示ルール>重複
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 同じIDをもつ、違う単価の検索 エクセル
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

 Posted by at 8:06 AM
2月 052014
 

テキスト形式で表示

Outlook 2010 の リボン から
ファイル > オプション >メール
で、「次のメッセージを作成する」項目で【テキスト形式】を選択。

最後に、メールを開きなおす。

テキスト形式で返信

ファイル > オプション > セキュリティ センター > 「セキュリティ センター 設定」ボタンを押す。
> 電子メール セキュリティ
「テキスト形式で表示」項目の
【すべてのメッセージを テキスト形式 で読む】と
【すべてのデジタル署名されたメールをテキスト形式で表示する】
にチェックを入れる。

最後に、メールを開きなおす。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Outlook 2010 テキスト形式で表示、返信
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

 Posted by at 7:54 AM
1月 292014
 

ワードプレスで

Warning: Illegal offset type in isset or empty in /home/XXXX.XXX/web/wp-includes/post.php on line 1060

のようなエラーが出た。

理由はよくわからないが、記事をテキストエディタにコピペして、書き直したら治った。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - post.php on line 1060エラー
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

 Posted by at 9:07 AM
1月 292014
 

変数を引き継いで実行したい場合、

[#!/bin/bash/except]ファイルでは、シェルからの変数がうまく引き継げなかった。

シェル内で、実行したい場合、expect -c 以下を””でくくって、実行できる。

また、初回接続の「Are you sure you want to continue connecting」を聞かれたくない場合は、

{}を使用して、その文言が出てきた場合のみ、send ”yes”を渡すこともできる

ユーザー:user
パスワード:pass$word
ホスト:xxx.co.jp

#!/bin/bash -sh

DIR=/home/directory/
FILE=file.txt
expect -c "
spawn sftp -oPort=22 user@xxx.co.jp
expect { \"\(Are you sure you want to continue connecting \(yes\/no\)\?
{ send \"yes\r\" }
}
expect \"user@xxx.co.jp's password:\"
send \"pass\\\$word\r\"
expect \"sftp>\"
send \"put $DIR/$FILE\r\"
expect \"sftp>\"
send \"bye\r\"
"

パスワードなどで、$が混ざってたりする場合は、それもエスケープ。
\\\$ (文字として$をつかう場合。変数で使うならエスケープしなくていい。)
ex)pass$wordという文字列がパスワードなら
send \”pass\\\$word\r\”

変数を{}で囲む必要がある時は以下のような感じで。
send \”put $dir/${month}_monthly.tsv\r\”

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - シェルスクリプト内でexpectを使ってSFTP接続
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]

8月 262013
 

セキュリティ質問の答えがわからない。

アップルのセキュリティー質問のヘルプ的なガイダンスにそって動くと、

リセットするリンクがなかったり、

何時間もメールが送れなかったり、そのくせ、同ページの電話にかけると、

itunesに関する問い合わせの電話は受け付けていません、などと言われ、

時間を無駄にした。

appleに直接行こうかとも思ったが、解決策がみつかったのでメモ。

 

この時、修復用メールアドレスを設定してないと、セキュリティ質問の答えを変更することができない。

その場合は、アップルと電話でやりとりして、リセットしてもらう。

 

Apple – サポート – iTunes

iTunes Store サポートに問い合わせる > アカウント管理 > Apple ID のパスワードを紛失した/忘れてしまった

>今すぐアドバイザーと話がしたい

ここで、フォームに連絡先などを記入すると、電話がかかってくる。

本人確認のためiphoneのシリアルナンバーなどを聞かれるが、

ここでもまたセキュリティ質問を聞かれた。

これでひとつでもあたっていれば本人という認証が取れるが、

残念ながら全部失敗。

それでもシリアルナンバーから認証がとれた。

あとは、電話にそってすすめれば、無事リセットされる。

今度こそ、修復用メールアドレスを設定しよう。

日本語ページで設定したい場合は、検索ツールで、「マイアップル」とカタカナで打って

から入ると、日本語のページで設定できる。

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - iTunesのセキュリティ質問
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]
[`evernote` not found]